なんと!! 最優秀賞!!

令和3年度 長崎県高校総文祭 演劇部門 第32回演劇発表会県大会で 高校2年生2名が所属する生徒会表現班が最優秀賞を獲得しました。
原爆を題材とした演目「ぶたのしっぽ」は、長崎の歴史と文化を高校生の目線で表現した作品です。
表現班の8名は12月18日・19日、長崎県代表として大分県で行われる第63回九州高等学校演劇研究大会に出場します。
どうぞ、今後の活躍にご注目ください。