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8月, 2021の投稿を表示しています

2学期 新たな始まり

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8月27日(金)、本校では始業式と、各学年での試験が有りました。 始業式とは言っても、猛威を振るう新型コロナウイルス第5波の為に、教室でのオンライン始業式となりました。 オンラインによる行事も1年以上続き、当たり前のようになりましたが、この間、今年の無観客で行われた体育祭以外、全校生徒が一堂に集まったことはありません。 したがって、他の学年の様子を、生徒たちはほとんど知りません。 他の学年、あるいは同じ学年の他のクラスとこれほど接しないというのは、未だかつて経験したことがありません。 この状況が当たり前になってから、コロナ禍が終わるとき、学校はどうなっているのか、模索し続けています。 さて、教室での始業式の後、各クラスでのホームルームがあり、3時間目からは中・高どの学年も試験が有りました。 中学生は夏の休み中の課題を踏まえての「課題考査」。 高校生は校内模擬試験。 高3は進路を決める為の実力試験でした。 それぞれ夏の間に取り組んだ学習の成果を存分に出せたでしょうか? 採点が楽しみです!

始業式前日

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8月27日(金)に始業式が行われました。 それに伴って、前日に教員は教室の整備&消毒作業を行いました。 補習後にしばらく使われていない教室ですが、念には念を入れての作業です。 二週間にわたる大雨の影響でしょうか、久しぶりに教室をあけると、独特の臭いが・・・。 窓を全開にして新鮮な空気を入れ替えます。 机もきれいに拭きます。 2学期、新鮮な気持ちで頑張っていきましょう!

秋来ぬと目にはさやかに見えねども…

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8月も後半になりました。 暦の上では秋だということになっています。 しかし、まだまだ秋を実感するまでにいたりませんでしたが、今日の空模様(24日)を見ると少しずつ空が高くなってきたなとも感じました。 昔の歌人(藤原敏行)は風の音に秋を見つけたようですが、皆様は季節の変化をどのように見つけられますか?

セルフラーニングウィーク

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18日(水)より高校3年生で,セルフラーニングウィークが始まりました。 本来は16日(月)から始まる予定でしたが,大雨の影響があり,2日遅れてのスタートです。 セルフラーニングウィークとは朝から晩までただひたすら、「自分の学び(セルフラーニング)」を徹底するというイベントです。 どの生徒も自分の第一志望を目指して,懸命に取り組んでいます。 このセルフラーニングウィークでのがんばりを礎として、受験勉強をがんばって欲しいと思います。 (※新型コロナウィルス感染拡大の影響を鑑み、時間を短縮し、講堂や多目的教室、高Ⅱの教室などを利用し、密にならないようにして実施致しました。)

日程変更など…

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去る8月19日の晴天です。 しばらく雨が続いた8月半ばでしたが、この日は落ち着きました。 ここにきて、新型コロナウィルスが猛威をふるっています。 講座制での実施を予定していた後期夏季補習が中止になったほか、2学期の始業式も8月27日にずれ込むなど、様々な日程変更を余儀なくされています。 高校Ⅲ年生のみ登校し、自主学習に励んでいます。 (※高Ⅲ・高Ⅱの教室を利用し密にならないよう実施しています) 秋に向けて穏やかな日が続いてほしいものです。

“服のチカラ”プロジェクト 街頭ビラ配り

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8月19日(木)、中学2年生は長崎市浜町アーケードでの街頭ビラ配りに行ってきました。 中学2年生は読書科の授業を中心に「ユニクロ・GU“服のチカラ”プロジェクト」という社会貢献活動に取り組んでいます。 この活動は、不要になった子ども服を集め、ユニクロ・GUを通じて世界の難民に届けるというプロジェクトです。 生徒は7月にユニクロ・ココウォーク店の店長さんから活動内容やSDGsについて学び、活動計画を立ててきました。 今回はその一環ということです。 ビラ配り担当の生徒たちは、夏休みの間に道路使用許可について確認したり、配布するビラを作成して学校から許可を得たり、少しずつ進んできました。 ビラ配り当日、部活動の全国大会や、新型コロナウイルスの影響で来られない生徒もいましたが、なんとか3人の生徒で実施することができました。 配り始めは緊張していた生徒も、段々と慣れて声を出したり、積極的に渡したりできるようになっていきました。 中には活動の内容を詳しく聞く人いたり、募金と間違えてお金を渡そうとしたりする人もいました。 (お金は断りましたが・・・。) アーケードで見掛けたという皆さん、ありがとうございました。 生徒はビラをなかなか受け取ってもらえず、歯がゆさを感じる面もありました。 また逆に、離れた所からわざわざ貰いに近づいてくれたり、活動の内容を聞いてくれたりと、ビラ配りの手応えも感じたようでした。 活動した3人は、「ビラを受け取って貰えなくて大変だったけど、楽しかった」と感想を述べていました。 自分たちで計画して行動し、難しさや喜びを感じて成長していく、たいへんよい学びになっています。 現在、本校正面玄関に「子ども服回収ボックス」を生徒が設置しています。 11月末までこの活動は続きますので、皆さんも、ご家庭で不要になっている子ども服がございましたら、本校までお持ちください。

第52回 全国中学校サッカー大会

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8/19日より山梨県にて全国中学校サッカー大会が開催され, 本校の中学サッカー部が本大会に九州代表として出場しました。 結果は2回戦敗退でしたが, 生徒たちは母校, そして郷土の誇りを胸にたくましく戦ってくれました。 また, 新型コロナウイルスの影響により様々な制限がある中, 本大会の開催にあたりご尽力をいただきました関係者の皆様方本当にありがとうございました。

8月9日、 高Ⅲ生にとっての最後の平和集会

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8月9日が登校日であるのは長崎県だけで、その他の県にとっては夏休みのうちの1日です。 本校の平和集会の中でもありましたが、ある調査によると長崎に原子爆弾が投下された日が何日であるかを正確に答えられる人は4人に1人程度だそうです。 一方、長崎県民はほとんどの方が9日と答えることができます。 進学や就職をきっかけに県外へ活躍の場を広げる彼らには、その新しい土地で周囲の人や次の世代の人に平和への想いを語り継いで欲しいと思います。

長崎南山の「絆」

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8月18日(水)、雨上がりのグラウンドに活気ある声が響く。 紅白戦、ぬかるんだグランドにも関わらずとても気合の入ったプレーが見られた。 大雨で2日間、サッカーができなかった鬱憤晴らし? いえ、きっと、19日に全国大会の初戦を控えた先輩たちを鼓舞するためでしょう。 (1回戦は兵庫県代表の神戸市立本庄中に勝利しました) そんな、サッカー大好きな少年たちを中学サッカー部の先生方に代わって見守るのは、いつもは高校サッカー部の指導に関わっているT先生。 こんな想いの繋がりが長崎南山の「絆」。

平和集会

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8月9日(月)平和集会が行われました。 今年も新型コロナウイルス感染拡大に伴い、昨年度に引き続いてオンラインで実施されました。 第1部では西経一校長の講話がありました。 原爆投下が世界にもたらした「ゆがみ」についてお話しされました。 私たち一人ひとりがその「ゆがみ」を当事者として考えること、そして、今を生きる私たちが、今与えられた時間、与えられた人間関係を大切にしていくことこそが大切であると説かれ、私たち一人ひとりが「平和」の尊さを考える時間となりました。 第2部では高校生徒会企画が実施されました。 今年は生徒会の放送班と表現班が台本をつくり、毎日お昼に浦上天主堂から聞こえてくる「アンジェラスの鐘」を題材にした動画を制作し放映しました。 永井博士が倒壊した浦上天主堂から鐘を掘り出し、再び鳴らす様子を表現班が演じ、浦上の人たちにとってこの鐘にどのような思いや意味が込められていたのか、全校生徒が学ぶ素晴らしい機会となりました。 見事な動画でした。 長い時間をかけて準備してきた生徒会役員に心から感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。 最後は、生徒会役員が「平和宣言」を行いました。 【令和3年度 長崎南山学園 平和宣言】 長崎南山学園のある長崎市上野町。 ここは一発の原子爆弾によって、家々が燃やされ、熱線や爆風によって多くの尊い命を失った場所です。 生き延びた人々は、身体的、精神的に生涯消えることのない深い傷を負いました。  76年前の今日、空は真っ黒な雲に覆われていました。 その時代を生きた人たちは今も戦争の悲惨さ、平和の大切さ、そして、命の尊さを必死に訴え続けています。 それは、戦争によって大事な人を失う苦しみや悲しさを知っているからこそ、これからを生きていく私たちに、「平和で幸せな生活を送ってほしい」そう、強く願っているからです。 現在、新型コロナウイルスの影響により、皆で集まる場が減ってきています。 平和や核兵器などのことについて皆で考えることができる機会は今まで以上に大切にしなければなりません。 爆心地から近いところにある、長崎南山学園。 そして、そこに通う私達 南山生は、被爆者の声を伝えていかければなりません。 被爆者の方々はノーモア・ヒバクシャ〜長崎を最後の被爆地に〜と叫び続けています。 現在、世界では核実験が行われていたり、武器を使った紛争が

新校舎のヒビキ ~謎のベールの隙間から~

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6月末から謎のベールに包まれている新校舎。 8月9日(月)には台風の強風対策のためかちょっとだけ屋根部分の中の様子が見られました。 本当にちょっとだけで申し訳ない…。 そこで、もう少し中の様子がわかる場所を探してみました。 ズームしてみると… 現時点ではこれがご紹介できる限界です。 まだまだワクワク感が止まりません。

生徒もいない静かな夏のヒビキ・・・

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夏休みの土曜日。 しかも午後ともなると、部活動の生徒たちも、受験に向かう高3も帰り、学校の廊下はひっそり閑(かん)が漂う。 この学校は70年以上前にドイツ人の設計で建てられたため、周辺の一般的な学校とは異質の、どこかヨーロッパ風の趣である。 教室の鍵なんぞ、今時、お宝の開かずの金庫を開ける番組でなければお目にかかれないような、極太の真鍮(しんちゅう)鍵である。 ドイツ人設計のため、天井はやたら高い。 カトリックの学校なので、校内にはそこかしこにキリスト様をモチーフにした壁画がある。 建設中の新校舎にも、その思いを乗せて、ステンドグラスが入る予定である。 古くなり過ぎている面もあるが、見ようによっては重厚で落ち着いたアンティークだ。 数年前に演奏家も来たが、校内にはJAZZが似合う。 質素倹約のカトリック精神が溢れる浦上の地にはふさわしい。 生徒のいない廊下を歩いてみると、授業で生徒が書いた書写作品が貼られてた。 決して達筆ではないが、一生懸命取り組んだ様子が文字からくみ取れる。 職員室前には中学生向けに「何の歯か?」と問いかけられていた恐竜の歯が置かれている。 生徒の知的好奇心をくすぐろうとする先生からのメッセージでもあり、大人の企みである。 そういえば、何日か前に生徒が見つめていた。 企みにはまった素直な生徒である。 男子三日会わざれば刮目してみよ。 この夏、生徒たちはどんな経験を積んで新学期にやってくるのだろうか。 彼らの青春が実に眩(まぶ)しい。

今日から始まる後期補習

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長崎南山高校では、この夏休み期間中を以下の三期にわけて補習を行っております。 7月26日~7月30日【前期補習】 8月3日~8月6日【中期補習】 8月16日~8月19日【後期補習】 前期・中期補習では、いつものクラスごとに補習を実施しました。 そして、本日から行われる後期補習は講座制となります。 ※大雨の影響で16日・17日は学校閉館となりました 。 また、高Ⅲ生はこの後期補習の期間を『セルフ・ラーニング・ウィーク』として過ごします。 朝8時から夜8時までの約半日、勉学に浸ります。 自分自身をレベルアップさせるには最高の環境ですね。 挑戦し続けた先にきっと成功があるはずです。 南山生たちよ頑張ろう!

高Ⅲ、勝負の夏

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1学期が終わり,夏休みに入りましたが,高校3年生にとっては受験に向けての勝負の夏です。 午前と午後は補習や授業があり,放課後も18時まで残って自習しています。 1分1秒も無駄にせずに,懸命にがんばっています。 全員が第1志望校に合格できるように,最後まで諦めずにがんばって欲しいものです。

オープンスクール ~企画・運営の中心は生徒たち!?~

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8月1日(日)高校の第1回オープンスクール(学校紹介)が行われ、中学生が300人近く、保護者150名以上に参加していただきました。 新型コロナウィルス感染防止の観点から会場を体育館のほか5階講堂、図書館、多目的教室に会場を分散し実施し、オンラインでも配信しました。 生徒会による学校紹介や南山さるく、クイズ大会などで盛り上がり、長崎南山高校の魅力について多くの中学生に知ってもらう機会となりました。 生徒会役員はこの日のために2週間前から準備にあたり、特に高校2年生の役員が中心となって企画の準備を進めてきました。 受験勉強に入った3年生役員は、当日のスタッフとしてお手伝い。 この時期から2年生役員が活動の中心となっていきます。 まだまだ経験不足の部分は否めませんが、自分たちが主体となって一つのイベントを成功させるという強い自覚と責任感が芽生え、準備にあたった2年生役員はこの2週間でたくましく成長したのではないでしょうか。 昨年からオンラインによる配信が定着し、コロナ禍における新しい形でのイベント開催が確立してきました。 すでに、校内のイベントや学校行事は現在すべてオンライン中継で実施しています。 機材の準備など大変ではありますが、各教室で電子黒板に投影された映像を視聴するほうが、体育館より「見やすい、聞きやすい」という意見が多く出されています。 生徒会の音響班や放送班、そして表現班がそれぞれ自分たちの役割を果たし、生徒会の活動自体も大変充実してきました。

暑中お見舞い申し上げます

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あっちにも、こっちにも、またあちらにもビッグファンが回っています。 本校体育館では、高校バレーボール部、高校バスケットボール部、中学バレーボール部、高校バスケットボールの4部が活動しています。 熱中症、感染症などこの時期は十分注意しながらの活動になっています。 皆様も時節柄ご自愛ください。

響け!全国へ!!

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東京オリンピック・サッカー日本代表も熱い戦いを繰り広げましたが、我らが南山中サッカー部も負けていません。 県中総体を連覇し、全国大会出場権を懸けて鹿児島で開催されている「令和3年度九州中学校総合体育大会」に挑みました。 1、2回戦を接戦で制し、準決勝まで進み、見事、全国大会への出場権を獲得しました! 準決勝では鹿児島県代表の神村学園の前に惜しくも敗退しましたが、2対4と大健闘です。 一先ず、サッカー部の皆さん、お疲れ様です。 猛暑が続きますので、体調を整えて全国大会に備えてもらいたいですね。 全国大会は8/16(月)~8/23(月)まで、山梨県で開催されます。 新型コロナウイルスも心配が続きますが、十分に気をつけて、青春してほしいです! 頑張れ!南山中サッカー部!!

この地で

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8月9日、これまでも毎年欠かさず平和集会が行われてきました。 今年、平和集会を企画する生徒会の面々からは「この学園で学ぶ自分達だからこそ、この平和集会を大切にして、全校生徒に平和の大切さを伝えたい」という熱い想いを感じます。 根本には『その当時の状況に実感が湧きづらい』ということがあるようです。 原爆投下から76年。 生徒たちにとっては、その当時を経験した方の“生の声”を聞く機会も徐々に少なくなってきているようです。 だからこそ、自分たちで“調べて・考えて・確かめて”平和の尊さを実感し、そのことを多くの人たちに伝え、共有したいとのこと。 この日のために生徒会の面々は様々な準備をしていたようです。 『その当時のことを学ぼう、そして、これらかの未来のために学ぼう』 “アンゼラスの鐘”が響くこの地で。

夏を制する者は受験を制す

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校庭の木々から、耳を劈(つんざ)くような蝉の声が聞こえてきます。 酷暑の中、来るべき大学入試に備えて黙々と課題に取り組む高校3年生の尊い姿があります。 補習授業の前に、「大学入学共通テスト」対策として10分間の英語速読トレーニングを行っています。 今夏の小さな努力が花開き、来春実を結ぶことを心から願っています。 頑張れ南山生! 頑張れ受験生! 頑張れ高校3年生! Fingers Crossed!

無音の全集中!夏の学習会実施中!!

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夏休み・・・とは言え、学生の夏は忙しい。 部活動が盛んな南山学園は、中学、高校ともに県大会、九州大会、全国大会とフル回転。 剣道部は中学、高校揃って全国大会出場が待っている。 中学サッカー部は県大会で優勝し、九州大会に備えて練習中。 九州で上位に入ればこれまた全国大会が待っている。 高校弓道部も全国高校総体に向けて最終調整に入る。 吹奏楽部はコンクールが一区切りしたが、秋の文化祭に向け、再び練習に熱が入る。 生徒会も、長崎県ならではの8月9日原爆の日に合わせた登校日に向け、平和集会の準備を進めると同時に、オープンスクールや文化祭の段取りも行っている。 毎日暑い中、部活動や生徒会活動も大変だが、学生の本分は勉強である! 何よりも、将来の進路のために仲間で支え合いながら、学んでいる。 高校生は自分の進路に合わせた内容で補習を実施。 中学生は夏の課題を中心に学習会が行われている。 中学生の学習会を見に行くと、人がいるのかな?と思うほど、無音でそれぞれの学習に集中している。 逆にお邪魔してすみませんという雰囲気。 問題集を解いたり、ネットで配信された課題の解説を読んだりしている。 血気盛んな十代男子がこれだけ集まり静かに勉強しているのは感動である。 「男子三日合わざれば刮目(かつもく)して見るべし」とあるように、この一夏で大きく成長するのが楽しみである。

高校オープンスクール準備

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この記事があげられる頃にはオープンスクールは終わっていますが、8月1日の高校オープンスクールの準備の様子です。 オープンスクールも生徒諸君が主体となって運営されていきます。 もちろん中学生の皆様、保護者の皆様を真心込めてお迎えいたしました。 その準備、様子を少しですが、ご覧ください。 また、次回のオープンスクールもお楽しみになさってください。 高校第2回目のオープンスクール(クラブ体験) 9月4日土曜日です。 高校第3回目のオープンスクール(入試説明会) 10月16日土曜日です。 中学校第2回目のオープンスクール 10月17日日曜日です。 よろしくお願いいたします。

いざ全国へ!

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7/25〜7/27の3日間島原市で県中総体サッカー競技が開催されました。 結果は優勝!!! 対戦相手の皆様, 審判, 関係者の方々, そして保護者の皆様本当にありがとうございました。 長崎県代表として精一杯頑張ります。 応援よろしくお願いします。 中学サッカー部は, 本日から鹿児島県で開催されている九州大会にて, 全国行き5枠をかけて戦いの真っ最中です。 いざ全国へ!

生物教室

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3階にある生物教室に、今年度より新しい仲間が増えました。 たくさんの熱帯魚やメダカ達です! 本校で直接生き物とふれあえる貴重な場となっています。 生物教室で授業を受けている生徒を中心に、南山生の癒やしになっています。 世話はグローバルサイエンス部の生徒達が毎日行っています。 グローバルサイエンス部の生徒達も熱帯魚やメダカの世話を通して様々なことを学んでいます。