修学旅行中もいつも通りの添削


令和5年2月1日午前5時01分、Classi メッセージの着信音が鳴りました。
2月1日分の課題を撮った写真が沖縄から送られてきたのを知らせる音です。
「彼」は土日も祝日も、朝からその日の課題を写メしてくる人物で、修学旅行も例外扱いせず。さすが!

出勤すると、今度は添削組の1人から、「朝時間があったので今日の分提出します!」のコメントとともに ‘作品’ が届いていてビックリ! 
着信時間を確認すると午前6時18分でした。
夕方8時過ぎからは添削組の残りの連中から ‘作品’ が届き始め、結局、親方は長崎、弟子たちは遠く離れて沖縄でも、いつもの添削がふつうに行われた次第。

「そこまでしなくても」、「させなくても」という声があるのは知っています。
しかし、勉強は、そしてスポーツも、最後にものを言うのは日々の積み重ね。
弟子たちはそのあたりがよくわかっており、それは私が口出しする必要がもうすぐなくなることを意味しているのです。