春待ち焦がれて


本学園内に生息する猫たち。
年間を通して学園内を散策してきて、彼らの行動パターンも少しずつ読めてきました。
夏はだいたい職員の車の下の日陰で寝ています。
秋は日のあたる暖かい場所を移動しながら寝ています。
冬は中々見かけません。どこにいるのでしょう?
そして、春は、待っていましたと言わんばかりに敷地内を散策しています。

春が来ます。
待ち焦がれていた春が来ます。
活発でありたいものです。
猫に負けじと。