時代の流れとともに


春爛漫(らんまん)の候,「体育祭」を前にした忙(せわ)しない時季(とき)の流れの中,構内の樟(クスノキ)の枝がすっきりと剪定(せんてい)され,格好の枝振(えだぶり)もしばらくの間、見ることはできません。
職員室の窓からも浦上天主堂の鐘楼から長崎大学医学部の建物まではっきりと見通せるようになりました。