考査期間中の貴重な1日

6月26日(水)の朝の様子。

遠くに登校中の小学生の姿が見えるものの、南山生の姿はありません。

下駄箱を見ても上履きのスリッパが入ったままです。


もちろん、教室ももぬけの殻です。


この日は職員研修で、生徒たちは家庭学習となっておりました。
教職員も『これからの教育のあり方』をテーマに様々な研修を受けて、色々なことを考えます。
講演では、はじめて聞くような重要語句もあり、必死にメモをとります。
教職員にとっても貴重な1日となります。
生徒の皆さんにとっても期末考査期間中の中日でもあり、貴重な1日となったことでしょう。