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向日葵に見る塩梅

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あまり背丈の高くない向日葵に見えますが、違います。 台風の影響で根元から倒された向日葵です。 まっすぐ大きく伸びた一番高い所にあった花は台風の影響で枯れてしまいましたが、残された枝の先についていたつぼみが再び太陽に向かって伸びていました。 根元から倒されてもまた花を咲かせることができるその生命力を見習わんばなと気を引き締めるとともに、何事も何とかなるさってことの暗示かもしれないなと少し心のゆとりにつなげました。 男子校の夏を彩る向日葵は、やはり長崎南山学園にとって特別な花なのです。

全国大会にて(中学柔道部)

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全国大会に参加してきました。 各家庭の代表が通っている学校の代表となり、学校の代表が地域の代表となり、地域の代表が都道府県の代表となり、都道府県の代表が九州など各ブロックの代表となる・・・そんな精鋭たちが集う機会でした。 選手が予選を突破してここに立つまでには、たくさん励ましの声をかける家族や友人、そして対戦相手と運営するスタッフの存在があります。 大会一つを語るにも果てしない「人」の関わりが見え、有難みを感じずにはいられませんでした。 いま、彼らは競技することに必死ですので、上に書いた内容をすべて実感するには難しいかもしれませんが、そこに気づける南山生に育てていきたいものです。

演目「岩永マキ物語」

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演劇部、7月23日(日)のこと。 浦上天主堂にて演目「岩永マキ物語」作・毎熊義幸の芝居を上演致しました。 想像を超える観客数で驚きました。 この企画は、浦上教会特別行事のキリシタン流配からの帰還150周年記念行事の1つとして、長崎県高等学校文化連盟演劇専門部の協力を得て、長崎南山高校、長崎北高校、純心女子高校、創成館高校、海星高校の演劇部員が参加し上演致しました。 800名を超える観客数と浦上天主堂の雰囲気が混ざり合い素晴らしい企画となりました。 また、高校生が長崎の歴史や文化を学べたことも大きな収穫でした。 機会があれば今後も実施したいと思います。

がんばれ、受験生!

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受験生にとっては、「暑さ」や「自分自身」と戦いながらの夏期休暇中の補習授業、セルフラーニングウィークが終わりました。 いよいよ受験のシーズンとなりました。 クラス担任との作戦会議・最終確認が個別に行われています。 その傍らで、各自の課題に真摯に取り組む姿が多数見られます。 道はそれぞれ違っても、自分の将来を見据えて、辛くとも自分の力を信じて力強く歩こうとする姿勢は尊いものです。 自らの努力が実を結び、夢の実現ができるよう祈っています。 “It’s always darkest before the dawn.” 「困難は乗り越える直前が最も苦しいもの」

そして星を見る

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8月11日(山の日)に行われた、純心南山文化部合同発表会。 8月9日~10日にかけての台風の影響で開催が危ぶまれましたが、 無事に、そして大盛況のうちに幕を閉じることができました。 ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 今回のテーマは「そして星を見る」。 南山高校生徒会では、星を題材に幕間で寸劇をしました。 その中で出てきた「星の王子さま」の一節を、今回紹介させていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――― (劇の台本用に、本文を一部改変しています) 「ね…… ヒツジの絵をかいて…… 」 その時僕は、地理と歴史と算数と文法だけしか勉強しなかったことを思い出したのです。そして、ぼっちゃんに「絵はかけない」と言いました。 「そんなことかまやしないよ。ヒツジの絵をかいて」 ぼっちゃんは、それをじっと見ていましたが、やがて、こう言いました。 「だめ!このヒツジったら、病気で今にも死にそうじゃないか。書き直してくれよ。」 僕は書き直しました。 「そうだな…… これ、当り前のヒツジじゃなくって、ツノが生えてるもの…… 」 そこで、僕はまた書き直しました。 「これヨボヨボじゃないか。ぼく、長生きするヒツジが欲しいんだよ」 ぼくは、もう我慢しきれなくなってきました。そして大ざっぱにこんな絵を描きました。そして、それを投げ出すように、坊ちゃんに見せました。 「こいつぁ箱だよ。あんたの欲しいヒツジ、その中にいるよ」 ぶっきらぼうにそう言いましたが、見ると、ぼっちゃんの顔が、パッと明るくなったので、ぼくはひどく面食らいました。 「うん、こんなのが、ぼく、欲しくてたまらなかったんだ。」 ―――――――――――――――――――――――――― 僕が書いたおおざっぱな箱の中に、ぼっちゃんは欲しかったヒツジの姿を見出しています。 星も同じです。繋げれば星座になります。その星を見て誰かを思うとき、星は距離や時間を超えて人と人とを繋いでくれます。 中学・高校生活も同じだと思うのです。学校だって授業だって、そこにあなた自身が意味を見出したとき、初めて価値があるものになるのです。 2学期が始まりました。あなただけの意味を見出して、あなたにとって価値のある日々を送っていきましょう。 ☆写真は純心南山文化部合同発表会のエンディングの様子です☆

志望校合格を勝ち取るために

8月16日(水)から20日(日)の5日間、『セルフラーニングウィーク』と題し、高校3年生の希望者を対象とした勉強会を実施しました。 アカデミアコース・グローバルコースの生徒を中心とする100名弱の生徒が、朝8時30分から夜8時20分までの長丁場を自分たちでスケジュールを組み、学習内容をプランニングし、自身の夢を実現するために精一杯取り組みました。 教員も生徒たちと一緒に、同じ気持ちで走り続けています。 がんばれ,長崎南山高校3年生!!

「癒しの空間?」

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スプレンドールコースの校舎の横には池があり、金魚も数匹泳いでいます。 じーっと眺めていると心も穏やかになっているように感じられるのは私だけでしょうか。 ちなみに、池の水がきれいすぎると、猫やカラスから狙われるので適度に濁っている方が良さそうです(笑)