時を刻む

写真に写っているのは長崎南山学園の前身、東陵学園時代からある時計です。
半世紀の時を超えてもなお、時を刻み続けています。
時計は壊れない限り時を刻んでいきます。
本校では、期末考査が終わり、世間よりも一足先に年末モードにさしかかってきているようです。
今年残された学校生活はあとわずか。
2021年ももう、一か月を切りました。
残された時間、何かやり残したことはないか、できることはないか。
師走の忙しさに流されないよう、残りの日々を充実させていきたいところです。