先日, 大阪公立大学のある研究室にあるパーラメンタリーディベート人材育成協会の方々が, 即興型ディベート体験会を高Ⅰ-6(グローバルコース)に対し, 行なっていただきました。 パーラメンタリーディベートとは, 一つの論題に対し, 肯定と否定チームに分かれ, 各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートです。 論題は, 社会, 政治, 倫理, 環境, 国際問題など多岐にわたります。 論題が発表されてから, 15分という短い準備時間後, ディベートを開始します。 ディベートをする人は, 肯定か否定チームのいずれに属するかを自ら選ぶことはできず, 自身の意見とは異なる観点からの主張も考えなければいけません。 今回は2ラウンド行わせていただきました。 論題は「Homework should be abolished 〜宿題を廃止すべきである〜」と「High school students should have part-time job 〜高校生はアルバイトをすべきである〜」でした。 3人グループの計6名でディベートを行い, 1人2〜3分の持ち時間でジャッジ(第3者)を説得しなければなりません。 英語でのディベートに苦戦しながらも, ジャッジを説得し渡洋と試みる姿がとても印象的でした。 今回, 英語でディベートを経験するのが初めてではありましたが, ディベートを通して, 英語での発信, さまざまな論題で議論をできるような知識, プレゼンテーション・コミュニケーション力の重要性を学ぶことができたようです。 また, ディベート後には各個人, フィードバックも頂きました。 生徒たちの感想には「その場で考えて発言できる能力を身につけなければと思った。」「皆に伝わるように, はっきりそしてしっかりとした文章構成でなければならないと思った。」 「単語や連語もしっかりと叩き込んで使えるようにしたい。」などと, 今後の学びにつながるとても貴重な機会でした。 パーラメンタリーディベート人材育成協会の皆様, 貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。